あなたが「ヒューマン」を選んだのは、
就職支援までしてくれるからですか?
“日本語教師資格に独学で失敗した会社員が
『ヒューマンアカデミー』に資料請求..
「日本語教育能力検定試験講座」で学んだら
軽々と合格できたストーリ..
(口コミ&評判)
From:武田さん
関東、早朝:6時29分
このままでいいわけない!
日本語教師になりたい…
私は大学卒業後、特にやりたいことも見つからず一般企業で働いていました。ただいつかは自分のやりたいことや、自分にしかできない仕事を見つけて転職したいという思いもありました。
数年経ったある日、短期の海外勤務で異文化に触れる体験をしたことから、漠然と国際的に活躍できる仕事がしたいと思うようになっていきました。そんな時、たまたま職業紹介サイトで知ったのが日本語教師だったのです。
それからは、日本語教師について調べれば調べるほど興味が湧いてきて、私はもう日本語教師になるしかないと思うようになっていったのです。
独学で合格できる参考書を
探してみても空振りの連続..
私は日本語教師になろうと決めたものの、どこから始めたらよいのかさっぱりわかりませんでした。
まずは仕事をしながら独学で勉強していけないかと、書店に行って参考書を買ってみたり、インターネットで口コミや評判を検索したり、合格するにはどうしたらいいのか、色々な方法を模索しました。
すると「日本語教育能力検定試験」については、頑張れば独学でも資格を取得できそうだということがわかりました。ただ同時に、日本語教師として転職する場合、420時間の養成講座を修了していないと不利になることもわかったのです。
私は何とか独学でも、420時間の養成講座の条件をクリアする方法はないだろうかと必死に探しました。ですが空振りばかりで、上手く見つけることができなかったのです。
「なんで見つからないんだろう。こんなに色々参考書やホームページがあって、毎日色々探しているのに見つからないなんて…。うまくいかない。うまくいかない…」
そしてある日、たまたま
ネットを見ていた時のことでした..
突然、『ヒューマンアカデミー』の広告が目に入ってきたのです。
「未経験から日本語教師になるには独学では遠回り!日本語教育能力検定試験合格者1842名以上輩出の業界最大手『ヒューマンアカデミー』が、420時間養成講座を開講!しかも今だけ、日本語教師への近道を暴露したガイドブックを無料進呈!」
私はヒューマンアカデミーが出している『日本語教育教科書 日本語教育能力検定試験 完全攻略ガイド』を読んだことがありました。なので、スクールのことは知っていました。
私はこの時すでに、独学で日本語教師の資格を取得するのは限界がありそうだなと感じていました。また、本気で日本語教師になるのなら、「日本語教育能力検定試験」も「資格養成講座420時間」も、大手のスクールを利用した方が近道なのではないかと考えていたところでした。
そこで、私は、とりあえず『ヒューマンアカデミー』に資料請求してみることにしたのです。
資料請求は簡単で、
正味3分もかかりませんでした..
というのは、私が『ヒューマンアカデミー』のサイトに行って「資料請求」ボタンを押すと、入力画面が出てきて、そこに名前やメールアドレスを入れて「確認」ボタンを押すだけだったからです。
翌日資料が届くと、私はそれを30分の時間をかけてじっくり読み込みました。
すると、『ヒューマンアカデミー』は、全国に日本語教育能力検定試験の講座がある最大手で、実績にも確かなものあることがわかったのです。しかも、合格後の就職サポートに定評があることもわかりました。ネットでの評判も、口コミを見るとなかなかのものでした。
また、日本語教師になるには、独学よりもスクールを利用して、「日本語教育能力検定試験」も「資格養成講座420時間」も、同時に取得してしまうのが近道だということもわかったのです。
ちなみに、一番心配だった受講料については、分割払いを利用すれば、1日コーヒー1杯程度の金額になったので、これなら大丈夫そうだと安心できました。
こうして私は、まるで参考書のようなガイドブックを読んで、1つ1つ疑問点を解消させると、『ヒューマンアカデミー』の「日本語教師養成講座」に申し込んだのです。
それからは、スクールで学んだ通りに
ひたすら実践していっただけでした..
私の場合は仕事をしながらでしたから、土日のコースでもよかったのですが、それだと1年半くらいかかりそうでした。
そこで、平日夜3回のコースにして、1年で日本語教師資格を取得することを目指すことにしたのです。ネットの口コミや評判を見ると、私と同じようなケースでも、日本語教育能力検定試験に合格していた方がいたので、自分にもできそうに思えたのもあります。
もちろん、途中どうしても受講できない日もありしましたが、そこは振替制度を利用して何とか乗り切りました。
周りの受講生たちも、私と同じ社会人だったり、学生や主婦、定年退職された方など、色々な方々がいて、そういった人たちとの出会いもあったから、高いモチベーションを維持できたのだと思います。
そうこうして、私は1年後には、日本語教師になることができたのです。
当初、参考書を使って独学で日本語教師の資格を取得しようとしていた私でしたが、やはり420時間講座を修了しておいて良かったと思いました。というのは、後々、420時間講座の受講生に対して、『ヒューマンアカデミー』が就職や転職先を斡旋してくれたからです。
私も転職先を紹介してもらいましたが、実際、『ヒューマンアカデミー』を卒業した方の内定率は92%超もありました。これは大手ならではの強いコネクションあってのものだと実感しました。
従妹も資料請求をきっかけに
日本語教師になりました..
そして私は、自分が日本語教師になって転職先が決まった後、従妹に『ヒューマンアカデミー』のことを教えたのです。
というのは、従妹は最近までニュージーランドに語学留学していて、当時、その語学を活かした仕事になかなか出会えず悩んでいたからです。
もちろん、巷の口コミ・評判や「日本語教師資格は、独学で合格するのは厳しいよ」ということも付け加えておきました。
私の話しを聞いた後、従妹はすぐに資料請求をしたそうです。
そして翌年、親戚同士の集まりの際に、私は叔母から、従妹も『ヒューマンアカデミー』を卒業して、現在は海外で日本語教師として働いていることを聞かされたのです。
次はあなたが日本語教師になって、
「先生」と呼ばれる存在になって下さい..
私は日本語教師になる方法がなかなか見つからず悩んでいましたが、一通の資料請求がきっかけとなり、少しずつ事態が好転していきました。
今、迷っていると思いますが、もし今資料請求すると、あなたは仕事をしながらでも無理なく学べて、未経験からでも日本語教師になれることがわかります。
そして、軽々と「日本語教育能力検定試験」に合格し「文化庁指針420時間養成講座」も修了し、転職に有利な日本語教師資格を取得して、将来の可能性が広がった自分をイメージすることができるようになります。
受講後は、たとえ授業に欠席しても、振替受講やDVD補講でのフォローがあったり、海外研修なしで安く実技授業を受けられます。しかも、本物の外国人を相手に、本番さながらの教育実習を体験して自信を付けたり、科目別の対策や直前の勉強方法など、合格マル秘テクニックまで伝授してもらえるのです。
さらに、資格試験合格後は、求人紹介サポートがあるので、ほぼ確実に日本語教師になれるのです。
日本で働く外国人ビジネスマンや研修生、外国人スポーツ選手などに会話やマナーを教えたり、インターナショナルスクールで外国人児童や留学生に日本語や日本文化を教えたり、ボランティア団体の日本語教室で活動したり、JICAの日本語教育プログラムに参加したり、そんな明るい将来を明確に思い浮かべることができるはずです。
ちなみに、受講料は分割払いなら1日約200円ですから、コーヒー1杯程度で学べるので安心です。
でも、もし今資料請求すらしないままだと、これから日本語教師になりたいと独学でチャレンジしていっても、何度も何度も「日本語教育能力検定試験」に落ち続けることになってしまいます。そうなれば、最終的にはお金も時間も無駄になり、人生最大級の挫折感を味わうことにもなりかねません。
何とか「日本語教育能力検定試験」に合格できても、採用条件に「420時間以上の日本語教員養成講座修了」があるために、求人に応募すらできない現実を知ったら、放心状態になってしまうでしょう。
たとえ求人に応募できたとしても、「模擬授業」の経験がないばかりに、教師採用試験でうまくいかなければ、ほぼ落とされてしまうはずです。
最終的に日本語教師になる夢をあきらめ、人間関係に悩まされながらも、今のまま生活のためと嫌々やりがいのない仕事を続けていったら、廃人のような毎日を送ることになります。
そして、これから日本語教師になった人を見るたびに、羨ましくて悔しくてやりきれなくなってしまうでしょう。老後に自分の人生を振り返った時には、後悔ばかりが先に立つことになってしまうかもしれません。
でも、安心してください。
今、私はこの体験談を、かつての私と同じ悩みを抱えているあなたのお役に立てたらいいなと思って書いています。『ヒューマンアカデミー』の「日本語教師資格講座」なら、あなたの悩みもきっと解決してくれるはずです。
もしあなたが日本語教師になりたいのなら、資料請求するだけなら無料ですし、まずは一歩踏み出すところから始めてみて下さい。
次はあなたが、日本語教師になる番です。
下記リンクをクリックして公式サイトに行くと『資料請求』ボタンがあるので、それを押して下さい。すると入力画面が現れるので、そこに「名前」「メールアドレス」等を入力して『確認』ボタンを押せば完了です(約3分)。
翌日資料が届いたら、それを30分の時間を使って読むだけで、1年後には日本語教師になって、たくさんの生徒たちに「先生」と呼ばれ、毎日感謝されながら、笑顔が絶えない充実した毎日を送っている自分の姿がイメージできるようになります。
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