あなたが『アビバ』を選んだのは、
楽して確実に合格できるからですか?
“独学で挫折した会社員が
『アビバ』の「情報処理技術者試験対策」で
基本情報技術者試験に合格したストーリ..
(体験談)
From:田中さん
関東、小雨の朝:6時57分
文系初心者がやむにやまれず
情報処理技術者試験を受験することに…
大学では経済学を専攻していた私でしたが、1年ほど前、前職とは全く異なるIT系のコンサルタント会社へ転職しました。この頃の私は、IT戦略の立案などに携わっていたものの、プログラミングやコーディングの経験は全くありませんでした。
SEとのやり取りなど、仕事上情報処理の勉強は多少していたものの、プログラムや技術的なことについてはさっぱりだったのです。さすがにこれではまずいと思い、やむにやまれず国家資格である基本情報技術者試験を受験することになったのです。
基本情報技術者試験を
働きながらの独学で挫折…
私はSEになるための基本情報技術者試験については、働きながら受験することを前提に考えていました。ですから、基本情報技術者試験の対策については、独学で行うことしか頭にありませんでした。
まずは会社帰りに書店に寄って、イラストが多くて簡単そうなテキストと過去問集を購入したところからのスタートでした。
ところが、勉強を始めたその日から雲行きが怪しくなってきました。テキストにかかれているIT系の用語が全くわからず、勉強を続けるのが苦痛になってきたからです。
色々なテキストや勉強方法を試してみましたが、失敗の連続で全くうまくいきませんでした。そのうち理解できないものは丸暗記してやり過ごしてしまうという、最悪の状況になっていきました。
「なんでうまくいかないんだろう。こんなに色々なテキストがあって、色々なやり方を試しているのにうまくいかないなんて…。うまくいかない、うまくいかない…」
“独学で挫折”の文字が頭に浮かんできました…。
そんなある日、
インターネットを見ていたら…
ふとある広告が目に飛び込んできたのです。
「TVCMでおなじみの『アビバ』が、最短で情報処理技術者試験に合格し、SE・プログラマーになる手法を伝授!しかも、詳細資料は無料!」
TVCMで見たことのある『アビバ』の基本情報技術者講座の広告でした。
私は独学で基本情報技術者試験の対策をすることに挫折しかけていたので、専門学校に通ってみるのもありだなと思いました。そこで、とりあえず無料資料請求をしてみることにしたのです。
そう思い立つとすぐに、『アビバ』のサイトにあった「資料請求」ボタンをクリックし、資料請求フォームに「名前」や「住所」等を入力して、送信を完了させました。
間もなくして
資料が自宅に資届くと…
私はその資料をじっくり読み込みました。すると、いかにこれまで自分が効率の悪い試験対策をやっていたかを思い知らされました。そして、私は独学でやっていては、いつか挫折することを改めて実感したのです。
そこで早速、『アビバ』の情報処理技術者試験の「基本情報技術者講座」に申し込んだのです。
それからは、講座のカリキュラムどおりにやっていっただけでしたが、少しずつうまくいくようになり、いずれはSEになれるのだろうなという実感が湧いてくるようになりました。
そして、答案練習や模擬試験でも少しずつ点数が上がってくるようになり、かなりギリギリではありましたが、最終的には、基本情報技術者試験に合格することができたのです。
基本情報技術者試験は
独学では無理でした..
働きながら短期で基本情報技術者試験に合格するには、やはりそれなりのノウハウや解答テクニックやが必須だと感じました。
その点、『アビバ』の情報処理技術者試験の「基本情報技術者講座」には、合格するためのノウハウや解答テクニックがすべて含まれていました。これなら、独学より専門学校の方が、遥かに効率的に勉強できるのも頷けます。
私は、ただ敷かれたレールの上を進んでいっただけで、自動的に基本情報技術者試験に合格することができたので、精神的にもかなり楽でした。もちろん、その頃の学んだことは、現在のSEとしての仕事にも活かせています。
とにかくやみくもに色々なものに手を出す必要がなく、テキストのみに絞れたので、時間的にも途中で挫折しないで済んだことが、合格できた最大の要因だったと思います。
「わからないところは丸暗記」という私の悪い癖も、自分のペースで繰り返し講義を見ることができたおかげで解消できたのだと思いました。
職場の同僚も
基本情報技術者試験に合格..
私は自分が基本情報技術者試験に合格した後、独学で試験対策をしていた職場の同僚にもこの『アビバ』の講座のことを教えてあげたのです。
すると、同僚も独学で挫折しかかっていたとのことでした。
私の話を聞くと、早速申し込んだそうで、何と同僚も数か月後には、情報処理技術者試験に合格していたのです。そして、同僚も現在のSEの仕事に、この資格を活用しているそうです。
次はあなたが
資格試験に合格する番です..
私は情報処理技術者試験に挑戦しようと決意してから、独学で試験対策をしたものの、全くうまくいかずに挫折しそうになっていました。その後、『アビバ』で学んでみたいと資料請求し、その一歩を踏み出したところから、少しずつ上手く回り出しました。
SEとしてIT業界で働くのなら、国家資格はないよりあった方が絶対にいいです。ただ当初はやる気があったのに、独学で挫折してしまう人の話しもよく耳にしていたので、それではお金も時間ももったいないなと思っていました。
今、迷っていると思いますが、もし『アビバ』に資料請求すれば、あなたは知名度の高いIT国家資格を取得し、SE・プログラマーになる第一歩を踏み出すことになります。
しかも、「基本情報技術者試験対策講座」を受講すれば、プログラミング初心者でも手取り足取り教えてもらえ、わからないところは理解できるまで繰り返し学べるのです。途中で挫折することなどなく、最低限の勉強量で最短確実に合格できるのです。
情報処理技術者試験に合格すれば、高給なIT業界へ有利に就職・転職することも可能ですから、きっと親や親戚には「見直したよ」なんて言われたり、友人たちからは「いつの間に、すごいな!」なんて言われるようになるはずです。
でも、もし今資料請求しておかないと、あなたは独学で基本情報技術者試験に挑戦し続けることになります。
それだと、何度も何度も不合格のショックと悔しさを味わったり、最終的に、恥ずかしさや惨めな気持ちから、挫折してしまう可能性が高いです。
また、たとえIT業界で働けたとしても、国家資格が取れなければ、いつまでも下っ端の安月給のままですから、同僚たちからはバカにされ惨めな気持ちになるでしょう。
最終的に資格取得に挫折してしまえば、お金も時間もすべて無駄になるだけでなく、将来、リストラや老後不安の恐怖に襲われるはずです。
でも安心して下さい。今、私はこの体験談を、かつての私と同じ悩みを持っているあなたのお役に立てたらいいなと思って書いています。
もしあなたがIT業界に転職したいのなら、『アビバ』はすごく良かったので、無料ですし、ぜひ資料請求だけでもしてみて下さい。
下のリンクをクリックして公式サイトに行ったら、『資料請求』ボタンを押して「資料請求フォーム」に『氏名』や『メールアドレス』等を入力してください(60秒)。届いた資料を30分かけて読むだけで、SEやプログラマーになった自分をイメージすることができます。
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